2016年1月1日金曜日

今年もよろしくおねがいいたします☆


2016年があけましたね。おめでとうございます。

このブログ開設が2010年ですから、おかげさまでかれこれ6年目に入ったのですが、なんだか3年くらいのブランクもあったりしてあんまり更新されていないのです(涙)

そんななかかろうじてお絵描き活動は細々と続けていたりして、年末のC89には知人のSADさんの運営するサークル『バルクラッシュ』さんの新刊にゲスト絵を描かせていただいたりと、周りの方々のおかげでどうにかなんとかなっております。
今回のC89は天気もよく、SADさんのところにもたくさんの方が訪れて作品を観て購入もしていただいたりと、うれしく、また楽しい1日を過ごさせていただきました。
改めてみなさまありがとうございます。

で、今回の絵はC89の会場内でちょこっと描いていたものです。
(ここをクリックすると全体絵になります)
普段の作業はブログを始めた頃より下書き段階からほぼデジタルに移行していますが、ときおり旅先などでは紙にシャーペンを走らせたりしています。
芯はお絵描きをはじめてから0.3の2Bで、PILOTのいちばん安い製図用のS3という銘柄をずっと愛用しています。

このブロクのヘッダイラストを飾っているオリジナルキャラ2人がテーマ、そのうちこの娘たちのこともちょっとづつですが紹介していきたいと思います。

今年(こそ!)は活動の密度を濃ゆ~くしたいな…
どうぞこれからもきどさきたまきをよろしくおねがいいたします!

2012年12月26日水曜日

よいお年を

ことしもありがとう☆

寒い日が続きますね。
外は身に凍む寒さですが、地下鉄などに乗ると車内は思いのほか暖かいので上着を脱いでおかないと今度はじんわりと汗ばんできたりと、体感温度の差が大きいこともカゼの一因だったりとかします(汗)

先日押し入れを整理していたら、ずいぶん前になにかの気まぐれで購入したシュラフ(寝袋)が出てきたので、これでこの冬はちょっとエアコンの稼働率を抑えられるのでは…と思ったりしています。
型はさすがに旧く今の製品のようにミノムシのような形状ではなくいわゆる長方形なのですが、このタイプの利点はファスナーを全開にすればふだんの掛け布団にトッピングしてさらなるぬくぬく感を味わえることです☆
おかげでいまは『郷土妖怪スマキン』のごとくシュラフを巻いたままで部屋をゴロゴロしつつ、時に直立で跳ねながら移動するという体たらくです…傍から見ればもはや変○、もとい、すでにじゅうぶんな(ry

ええと、絵のほうは「ポケモンじゃないよ、キュゥべえだよ♪」な感じです。
お絵描きが大好きな知人の娘さんをモチーフにしたのですが、さすがにまだ小学校低学年だと深夜枠アニメは観ていないようで(ヲイ)
今年も『まど☆マギ』は安定した人気がありましたが、その理由のひとつが、かわいい絵柄とシュールなストーリーのギャップにあったんじゃないかと思います。

来年も話題作になりそうなアニメとか結構あるようなんですが、撮ったままのものがたまる一方です…
それはともかく、今年も一年ありがとうございました。
このお庭も放置とか閉鎖にならなかっただけよしとしましょうw

来年もひとつよろしくおねがいいたします。

きどさき たまき 拝

2012年10月7日日曜日

もう少しどうにかしないと(汗)

しましまニーソ☆
秋のゆうべはかかと落とし…じゃなくってつるべ落としと言いますが、秋分を過ぎるとめっきりと日の出と日の入りの時間帯が変わるものです。
今夏はほんとうにビールや酎ハイのお世話になりましたが、これからは鍋の季節、辛口の日本酒で身体をあたためる楽しみが…しかし体重は増やさないようにしっかりと管理しないといけないのがちょっと大変です。

さて、お絵描きをする時に地味ながら欠かせないのが季節感です。
わたしは作業の手が遅いので、春に描き始めたものが夏をまたいで秋になってしまうこともけっこうあります(汗)
そうやって作業用HDDにはセミの幼虫のごとく、次の季節を待っている線画とかがどんどん増えていくのです…。
作業の効率とかもう少し工夫して、コンプリートに持って行くまでの間隔を意識して詰めていくことが今後の課題になりそう。

今回は現在ちょっと書いているテキストに出てくるキャラのSDモノなどを。春のうちに描こうと思って秋になってしまったうちの1本です。
塗りはいつものイラスタの水彩系です。
縞ニーソとローカットのスニーカーの組み合わせはこれからの季節に映えますね。個人的に好きなスタイルです♪

2012年9月23日日曜日

だけど停電だけが(汗)

電気ビリビリ♪

今年は本当に暑い夏だったなあ…という言葉しか思い浮かびませんんでしたが、ようやくそれもひと段落、夏の終わりは落雷というイベントがあるので、PCを使うときにはゴロゴロ鳴り出すといつスイッチを落とすか?の駆け引きがちょっと煩わしくもあります。
近隣に高い構造物がないせいもあるのでしょうが、例年いちどくらいはすぐ近所に落雷してびっくりすることがあるので、状況によってはブレーカーを落っことしてやり過ごすこともあります。
そういえば電気グルーヴのけっこう初期の頃に『電気ビリビリ』という曲がありましたが、その中の歌詞にある「だけど停電だけがおそろしい」っていうまさにその感覚ですよ(笑)

さて、そんな中で最近はアナログ作業も見直してみようかなと思ってみたり。
せっかく先輩からいただいたライトボックスもあるのに、最近はPCの横でちょっとすねていました(むぅぅ…)。
そもそもは先代の複合機が「わたしのことを探さないでください。」という趣旨のエラーメッセージを残してどっかへ旅立ってしまったという事情があって以来、スキャナも使えなくなり半ば強制的にフルデジで描かざるを得なくなったという事情が発端だったんですが…。
うっすらとライトボックスにかぶったホコリを拭き拭きしながら、紙とペンさえあればどこでも始められるというお絵描き本来の気軽さをあらためて思い出すのです。

う~ん、いまはデジタルとアナログの工程を気分に応じて軽く選べるところまで来たのですから、本当にありがたいことだなあと感じます。
同時にそれはもはや道具のせいにはできません☆ってことか…う~ん。

さて今回のらくがきは、さっきまでの話題とまったく関係がないのですが(汗)現在ちょこっと描いているモノのキャラ設定みたいなものです。
線画からデジタルで『IllustStudio』の水彩系ツールを使ってざっくりと塗っています。
PainterやArtRageなどのツールに比べるとあっさり淡白な感じですが、そのフレンドリーな感じは気軽に使えるペンみたいな感覚です。


…ウチのマシンは全力でがんばっても消費電力650Wですから、「DG自慢のリズムマシーンは消費電力7000W♪」から比べれば全然かわいいものですねw

2012年8月22日水曜日

2周年とか看板娘のこととか

2周年ありがとうです☆


暑い日々が続きますね。

さて、この「こぶた商店街」はおかげさまでどうにか2周年を迎えることができました。
ほとんど放置状態でなかなか更新もままならないのですが、それでもこちらを訪ねてくださる皆さんには感謝申し上げます(ぺこり)
気まぐれにはじめたお絵描きも、いざ足を踏み入れてみると奥が深く、自分の未熟さを思い知らされてばかりではありますが、幸いにも支えてくださるひとびとのお陰でどうにか筆を折らずに済んでおります(汗)
技術的なことをはじめ時おりさりげないアドバイスをくれる先輩絵師さんの存在とか、もしそういった方々がいなかったならばとてもひとりきりでは続けて来られなかっただろうなあと思うこともあります。
あらためて、ありがとうございます。

そんなわけでささやかながら、このブログのヘッダー部分をかざっている看板娘というか、眼鏡のツインテ娘さんからありがとうの気持ちをこめて。
季節的にはちょっとずれて長袖姿ですが…最近ではセーラーの制服、だいぶ少なくなってきましたよね…おっと個人的な嗜好はこの際ちょっと脇に置くとしましょうか。
余談ながらくしくも制服の色合いが富山地鉄っぽくなりましたが、日本屈指の山々を思わせるあの凛とした色合いは個人的にはけっこう好みだったりもします。

いよいよ3年目に入りますが、ちょっとずつ活動の幅をひろげていきたいと思っておりますのでひとつこれからも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

きどさきたまき 拝

2012年5月23日水曜日

リハビリ的?な

ねえ、一緒に帰ろ♪

「なにか描かなきゃ…」

そろそろおしりに火がついたので久々にリハビリをかねてお絵描き。
この子はいちおういまわたしがちょこっと書きためているテキストの中のオリジナルの登場人物なのですが、キャラ設定くらいはしてみようというついでにSD(スモールデフォルメ)キャラを描こうと思った次第です。
オリキャラの設定は大変なことも多いですが、ちいさな頃にお絵描きをしながら空想をいっぱい巡らせていた時分を思い出します。
う~ん、幼い子供の頃ってどうしてあんなに想像力があったんでしょう、かたやこのガチガチの固まったアタマの融通のきかない悲しさよ(涙)
きっかけは『NovelStudio』というセルシスさんのテキスト支援ソフトをいじくり回しているうちに、気がつけば300ページくらいのお話へと膨らんでしまったのですが、せっかくなので何かの形にできたらいいなあ、という感じでいます。
最初は1人称視点で書きはじめたのですが、状況説明とか場面の取り回しとか時系列の幅をひろげたい…と思うと結局3人称視点のほうがストーリーが良く動くということに気づき、途中で書き換え作業を余儀なくされることもあったりとか、字書き屋さんの苦労やおもしろさとかをちょっとかいつまんだりしている昨今です。
絵のほうはIlluststudioの水彩系の塗りを使ってみましたが、アップデートも頻繁に重ねて熟成が進んでいる恩恵のあるのでしょう、うちの64bit環境でも問題なく動きます。
今月末には『CLIP STUDIO PAINT PRO』という次世代アプリが出るようですが、せっかく操作に慣れたイラスタもしばらく併用していくことになりそう…かな。

今回は日本の伝統色をアレンジして色をチョイスしてみたんですが、制服のカラーリングが偶然にもひと昔前の京阪電車みたいな感じになってしまいました(笑)でも古都にはあの塗り分けがよくマッチしていたように思います。

2012年5月21日月曜日

ちょっと贅沢な音に

左端にニャル子…

年頭以来これまた更新を放置してしまった…(泣)
お絵描き自体はすくない時間の中ですこしずつですがやっておりまして、これからいくつかこの場でもゆっくりとですがご紹介できると思います。

さて、今回はわたしの作業時に欠かせないBGMを流すスピーカーのことなんかをひとつ。
先日某所でEdifier Simply Monitor R1000TCNというアクティブスピーカーを見つけ、その安さにつられてなにげなく購入してしまったところその鳴りっぷりが予想以上だったので、これはちょっと手を入れると一気にかわいい子になるのではと思い、魔改造(?)をしてみました。(☆注意!改造等の行為はメーカー保証外になります。故障や、作業に伴うケガ等のリスクもありますので、くれぐれも自己責任でお願いします。)
このスピーカーについてググってみると、やはり同じコトを考える人が結構いるようで…ターミナル部の交換とかパッシブ化とかなかなかマニアックな改造があるようです。
わたしはコンデンサとかそういうことに関しては素人なのでちょっと手出しができませんので、スピーカーユニットを交換するという、カーオーディオ感覚の改造をやって見ることにしました。

とりあえずネジを外してエンクロージャ内部を観察。
ふむふむ、中はスカスカで吸音材のたぐいがありません。これだと箱鳴りがひどそうだと思い、適当な吸音材を用意すると同時にインシュレータは必須かもしれません。
これまでモニタ横で鳴っていたBoseのCompanion2 seriesⅡにくっつけていたAudio-TechnicaのAT6098を移植します。

エンクロージャの材質は「それなり」なので、気軽にガンガン鳴らせて、それでいてちょっといい音が感じられそうなスピーカーを選択することに。
ウーファーはDAYTON AUDIOのDA115-8という4インチのアルミコーンを、ツイーターはTBという台湾のメーカーの28-1177SBというものに交換です。
交換はあっさりできるのですが、ツイーターのカットオフに2.2μFのコンデンサが必要なのでこれを別途用意しなければなりません(+極側のみにくっつけます。自作スピーカーに詳しい方なら好みに応じてカットオフ周波数は変えてみてもいいかも)。
要所要所でちょっとしたコツがいるものの、ハンダ付けができる程度の工作力があれば素人のわたしでも大丈夫そうです。

調整も含めて2時間もかからずに魔改造は完成、あとはじっくりとエージングをしてどんな音になるかが楽しみですよ☆
ちなみに2つあるRCA端子は「Line B」、Bassのツマミを15時~16時方向にしておくと今風の「ドンシャリ」な音を奏でてくれます。
サイズが小さいので地を這うような低音こそ出ませんが、追従性のよいコーンからはキレのあるビートやグルーブが作業場全体に広がります♪

スピーカー自体の交換だと価格もそれなりになってしまいますが、選ぶユニット次第では大化けすることも十分ありえるので、音にこだわる方には有意義な作業になるかもですね。

おお、やなぎなぎの声が艶っぽく聴こえる…!

それだけでも今回の魔改造は成功ということで(笑)

2012年1月1日日曜日

ありがとうのきもち

みなさんありがとう♪

みなさま、おひさしぶりです。
2011年のお礼をしようと思ったらもう年が明けてしまいました(汗)
振り返ってみると、言葉ではなかなかあらわせないような出来事や、わたし自身の心に残って消えそうにない風景などもたくさんありました。
個人的にはちょっとお絵描きのほうはスローダウンしてしまいましたが、それでもどうにかこうしてブログも放置せずに続けて来られたのでこれでよしとしましょう(ほんとにー?)

まだまだ『こぶた商店街』もちいさなお庭ですし、描くことに関してもたくさん学ばなくてはならないこともありますが、この1年、きどさきたまきを支えて見守ってくださったみなさんにこの場を借りて感謝の気持ちを伝えたいなあって思います。

どうもありがとうございます!

新年のごあいさつはまた改めてしたいと考えています…松飾りが取れるまでには間に合うようにがんばります☆


2011年10月20日木曜日

横道、ふらふら。

ごめんなさい

みなさま、おひさしぶりです。
あんなに蒸し暑かった夏も過ぎて、朝晩などはうっかり薄着でいると体調を崩してしまいそうな季節になりましたがいかがお過ごしでしょう。

さてさて前回ちょっとUPしたルリたん絵なのですが、現在クリンアップまで完了、あとは色を乗っけるところまで来ました。
しかし…このところ筆がすすまないのにはいろいろと事情が(ごにょごにょ…)
ひょんなことからきどさきは音関係のほうにもちょこちょこと関わることになったからなのでした。
とはいってもわたしは音楽理論とかそういうことはまったくダメなので、基本的な作業くらいしかできません。
でも今は音楽もデジタル化がすすんで、お絵描き同様PCでもできることがたくさんあるのです。わたしのまわりでも、両方のわらじを履いて楽しんでいる方もけっこういますし、直感的な操作といった部分ではお絵描きアプリもDAWソフトも設計思想みたいなものは意外と似かよった部分なんかもあるのかもしれません。

…などど言い訳していないでちゃんとお絵描きしなさい、たまき!

というわけで今回はIllustStudioの水彩系の塗りでおあそびしつつ、お詫び絵的なものを(汗)


2011年8月18日木曜日

とりあえず残暑お見舞いなど

幼ルリ♪
みなさま、ながらくご無沙汰ですみません(汗)

せっかく訪れたのにちっとも更新されていなくって、来てくださった方には申し訳なかったです(ぺこり)
いちおうお絵描きブログという建前なのでなにか描かないと更新もない…というのが致し方ないところではありますが、もうちょっとがんばって更新頻度をあげたいなあと思っております。
しばらくサボっていた感もありますが、お絵描き自体からはなれてしまっていたわけではなくって、お絵描きマシンの中身をイマドキのものっぽくしたりとか、モニタやタブレットを新調したりといちおうそれらしいことはしつつ、気がついたらなんかもう8月になってしまっていたという感じです。

さて今回のお絵描きですが、このブログもおかげさまで今月で1周年を迎えることになりましたので、その記念というか支えてくださったみなさんへの感謝もこめて現在製作中のラフです。
ちょっとなつかしの『機動戦艦ナデシコ』のルリ(11歳ver.)です。
全身絵はこちらからどうぞ(※チラ見せあり。その種の描写が苦手なかたはご注意くださいませ)

コンプリートはもう少し先になりそうですが、近いうちみなさんのお目にかかれるようがんばります。


2011年3月31日木曜日

いろんなことが ありすぎて

Go Forward,Nippon!
 気がつけば3月も終わり、いよいよ春…といいたいところなのですが。

言葉をどんなに持ってきてもどうにもこうにも埋まらないものを目の前にして、しばし立ち尽くしてしまう…そんな心境なのがいまのわたしです。

日常を一瞬にして変えてしまうのも自然のちからだし、かたや今年も変わらずに咲き始めた桜たちもまた自然のリズムでもあったりして、その振れ幅の大きさに翻弄されてしまったりもします。

わたしは身を斬られるほどの思いを背負ってはいないけれど、ちいさな、でも鋭くとがって刺さった痛みは、ちょっと深いところでとどまって、案外ずっと鈍く痛み続けるのかもしれません。

なにげない日常を描きとめていくというのも、意外にだいじなことなのかも。

わたしには大したことはできないけれど、もうすこしだけ胸を張って「この場所」に立ち続けていきたいと思います。

2011年2月16日水曜日

ひさびさの更新とかマシンの更新とか

え~と、まずはみなさま、長らく放置プレイで申し訳ありません(ぺこり)

遅ればせながら2011年もひとつよろしくお願いいたします。 このところお絵描きのほうがすこし滞ってはおりますが、合間を見つけてちょこちょこと続けてはおります。
そんな折、時間が少ないのならば効率のよい製作環境にかえていくのも地味に大事なことなのではないかなと思い、モチベの維持もかねてお絵描きマシンのリフレッシュなんかをしてみました。

今のお絵描きマシンはVista無印の頃からの付き合いで、CPUは第一世代のCore2DuoE6300、グラボがGF7600GS、メモリ3GB、電源450Wという構成でした。 そろそろ64bit版のWin7を入れたいということもあり、今回は4コア化とメモリ増設、それにIllustStudioに導入されたCUDAを使ってみたいということでDX11世代のグラボを換装してみました。

まずはCPUです。
ザクとはちゃうねん

わたしのマシンはマザボがFSB1066のみ対応なので同じ第1世代のクアッドコアを中古で探すことにしました。価格もこなれて1万円前後のCore2Quad Q6600(2.4GHz、G0ステッピング)のバルク品です。
…いちおう左がQ6600、右はE6300です。
4コア化ということで今回は社外品のクーラーも用意しました。
お絵描き用マシンは静かなほうがよいのですが、ほんとうに静音をつきつめるとファンレス構成になってしまいます。しかし長時間稼動させる機会が多いお絵描き用マシンは信頼性もこれまた大事な要素、ということで、わたしは大型のクーラーをしずかに回すという構成が好きです。
作業中はほとんどBGMを流しているのでマシンの音も気にならないというのもあります♪

お次はグラボです。

上が新しく乗せかえるMSI製N460GTX Cyclone OCです。DX9世代のお絵描き用名機だった7600GSよりふたまわり大きいです(汗)メモリ1Gモデルでもよかったんですが、GeForce400系は汎用演算を受け持つCUDAのこともあって消費電力も結構高いということで、すこしでも地球にやさしいほうがいいかなあと(笑)
…それにしてもまさかの補助電源2本挿しにはおどろいた…w

で、メモリはUMAX製Castor3GB(1GB×2+512MB×2)から同じくUMAX製Pulser8GB(2GB×4)に換装。マザボの上限いっぱいですが無事問題なく稼働中です。
4年近く使った電源も交換のついでに650Wにアップして、大食漢のグラボがおなかを空かせないようにしました。

換装後の中味はこんな感じ
きゃー!着替え中なのっ!
…なんだかきちゃないなあ…お恥ずかしい姿でごめんなさい。

どうにかこれで「ぼーっとした妹」みたいだったわたしのお絵描きマシンも、「ちょっとぼーっとした妹」くらいにはなったようです。
Win7になってもまだまだいっしょにいてくれそうなのがうれしかったりする今日この頃なのでした。

というわけで春からはIllustStudioとArtRage 3をメインアプリに据えてお絵描きを本格的に再開できればいいなあと考えておりますので、みなさま今後ともひとつよろしくお願いいたします。

2010年12月2日木曜日

ArtRage 3 Studio Proが届く

届きました♪

みなさま、ごぶさたいたしております。

気がつけば2010年もあとひと月を切りました。
今年は自分のお庭を持つというひとつの目標はいちおうクリアできましたが、なかなか肝心のお絵描きまでは手がまわらない日が続いて…と、まあなにごともすべて順調というわけにはいかないのがこの世の常なのかもしれません(汗)

さてそんななか 以前も記事にしたArtRage 3 を購入してみました。
お試し版を使ってみて、好ましい感触だなあと思っていたこのソフトでしたが、先日わたしのお知り合いの絵描きさんからなにやら急ぎのメールが届きどうしたものかしら?などと思っていたところ…日本語版の発売元さんがWebショップにて期間限定で半額セールをしている(注:現在は終了しました)との貴重な情報をいただき、わたしにとっては千載一遇のチャンスとばかりに速攻で注文ポチッとな♪したのでした。

早速中味を開いてみましょう。
今回わたしが購入したのはArtRage 3 Studio Pro ガイドブックつきというバージョンです。

中味はなにかな~

箱をあけるとかわいい花の絵が描かれたガイドブックと本体CD-ROMが同梱されています。
ガイドブックのほうは『ArtRageで絵を描こう!』という、ふつうに書店などでCG技法書籍コーナーに並んでいるものです。
なかなかこういう本は単体でわざわざ購入しようという機会もないのですが、こうしてセットになっているとなにかと便宜ですね。
中味をぱらぱら…ふむ、ソフトのインストール方法や使い方にはじまって…一般的な絵画技法における色の話とか構図のこと、さらにはゴーギャンやルノワールといった、印象派の大家の作品にまでふれています。
美術系出身のかたとかある程度のスキルを積まれたかたにはどうということのない話かもしれませんが、わたしのように非美術系出身者にとっては役に立ちそうな内容もけっこうありそうです。

実際に手にとってみて、商品コンセプトが「お絵描きの楽しさを伝えたい」という部分にあるということが箱を開けたときから感じられて、きどさきはなんかとてもワクワクしているのでした。

あとは…もうちょっとじっくり腰を据えてお絵描きする時間がほしいなあ、というのがもっかの悩みかなあ。

これから詳細インプレとかお絵描きなんかもUP&記事にできたらいいなあと思っていますので、ひとつ気長にお待ちいただけるとさいわいなのです。
というわけで慌ただしい年の瀬を迎えますが、みなさんもお身体に気をつけてまいりましょうね☆


2010年10月21日木曜日

思わぬプレゼントかも。



おかげさまでブログを開設して以来、この商店街にも毎日すこしずつではありますがこれまでもけっこうな数のご来店をいただいて、ほんとうに感謝しております。

だというのに…更新がすっかり滞ってしまっているのです。どうした、たまき!
商店街のこぶたたちからもブーブーと不満の声が。困ったことだブヒ…
観に来てくださる皆さん、ホントにごめんなさい(ぺこり)

う~ん、本業(いや、気持ちのなかではお絵描きを本業にしたいとおもっているのですが)のほうが少々忙しくなってしまいまして、現在お絵描きがしばらく放置状態なのです。
やっぱり新しいモニタとか次期お絵描きマシンもそろそろ組まないといけないし…肝心のおあしがないと、描くほうにもなかなか余裕ができないし、と悩ましいところです(むう~)
ナニをしているかはいちおうナイショなんですが、お絵描きとはある意味で正反対な内容のことをしています。

しかしそんなたまきのことを哀れに思ったか、それとも画力の稚拙さにしびれを切らしたのか、お絵描きの神様から思わぬプレゼント?が降ってきた…かも。
なんと、研修という名のもと、大量の人体構造デッサンをさせられることになったのです。 人体がらみの職種なのでけっこう専門的な知識を必要とするのですが、まさかこんなところで愛用の0.3ミリシャープペンが活躍するとは思いもよらなかったなあ~
美術系の出身ではないわたしにとって、人体デッサンの経験の少なさはつぶさに感じていたので、こんな機会がめぐってきたことに内心よろこんでいるところなのです。

もうしばらくいつものお絵描きからは遠ざかりそうだけど、これを機にもうちょっと自信をつけて、かわいい子たちを描けるようになれたらいいな、って思っています。

いずれお絵描きでごはんもしっかり食べられるような日が来たら…ホントにうれしいのです。

えっ、ふだんの仕事のときより顔がニヨニヨしているって?いえいえそんなことは…!

2010年9月23日木曜日

もういっかい、して。

…どこ見てるの?お兄ちゃん

気象庁にも「やっぱり異常でした」と言わしめた2010年の夏。 
わたしもまさかこんなに…ああ…ん…すごい…もうらめぇ…からだがあっついよ…お兄ちゃん……って、暑すぎてなぞの『妹』キャラまで降臨してしまいましたよ?

2010年の暑中お見舞い用の絵を、と思って描きはじめたのが5月のおしまい頃で、まだ朝晩はひんやりしていていまいち季節感がつかみきれなかったのがまるで夢のよう(笑)
そのときの心情をちょっと思い出してみたくて?あえて背景は抜いてみました。背景つきのバージョンはこちらをどうぞ(別窓でひらきます)。

とりあえずお約束のスク水とポニテの子を描こう、と安易に思ったものの、学校とかスイミングスクールのシチュエーションだと水泳帽をかぶらなくてはならないので、せっかくのポニテがかくれてしまうなあ…ということであえて学校外の場所を背景に選んだのですが…しかし、もともとのコンセプトが薄味だったため「なんとなくスク水な女の子」と「なんとなく夏っぽい背景」のありがちな絵になってしまいました。
う~ん、煮え切らない、というわけでこの子はうちのPCのお絵描き用HDD内にあるナゾの「要リテイク」フォルダ行きが決定。かの『野村再生工場』のようにうまくいけば?いずれこの子も再度登場するかもしれません。

難しいことは承知の上で、ストーリーとか空気をちゃんと感じさせるモノを描けるようになりたいなあって毎度まいど悶絶しながらのお絵描き修業です。
もっといろんな意味でうまくなれるように、思いをこめて地道にがんばっていきます~。

わたしは新規に描きはじめるのと較べてリテイク作業のモチベーションが激減するので、またおっきくなってやる気になる(ヲイ…)までがひと苦労なのですが、みなさんは復活の呪文みたいなのがあるのでしょうか。よく通販なんかで見かける「飲めば驚異の回復力、激しくみなぎります!」…みたいなモノでもあればいいのになぁ(笑)
わたしの場合、初期衝動がぱっつんぱっつんしているうちに一気に描いちゃうのが一番いいのかも。

…描きかけのままHDDに放置プレイな子たちの「はやくわたしに服をきせてほしいです~」「そろそろわたしの髪型決めてください(涙)」といった悲痛な声は聴かなかったことに…(あう~)


2010年9月12日日曜日

お絵描き中に流すモノは?

わふー…

みなさんは、お絵描き作業のときに音楽とか映像を流しますか?それともなにも流さない派でしょうか。

わたしの周りでは動画を流しながら描いてるよ~という器用な方もいますが、うちはちいさなモニタ1枚だけなので、アプリを立ち上げればもう画面全体がぱっつんぱっつんです(泣)
そういえばわたしが子供の頃は、勉強(…しなかったけど。)やご飯をたべながら音楽やTVをながすのはあまりよくないみたいな風潮がたしかあって…「ながら族」ってコトバもあったような…(笑)
いまはアスリートでもアップしながらヘッドフォンをつけてお気に入りの音楽でリラックスしている光景が日常になってきましたね。
わたしの作業中には音楽が流れています。PCにサウンドカードを入れているので、ふつうのオーディオアンプにデジタル出力して、ちょっとおおきなスピーカーで贅沢に鳴らしています。
ジャンルはお約束のアニソン/ゲーム系は勿論ですが、実際にはクラシック、ジャズをはじめHM/HR、R&B、HIPHOP系などなど洋邦問わずあらゆる音源を流しています。たまに趣向を変えて日本の昭和初期の懐メロなんかを流すこともあったり…音に関しては「雑食系」といったところです。このへんはすこしばかりドラムなんぞを叩いていた影響もあるかもしれません。
う~ん、大まかに言えば女性ボーカルの比率が高めです。声質のよい歌い手さんを好んで聴いています。
そんななかでも最近気がつくと比較的よく流しているのが、
Kanon arrange best album "recollections"
です。…ええ、控えめながらわたしも『鍵っ子』です。2006年(TBS系/京アニ版)のアニメで涙腺が決壊していた派ですから(汗)
ゲーム初出がなんと1999年、このCDも2002年のリリースなのでいまではすっかりクラシックタイトルですが、アニメの中でも後ろで効果的に使われていた曲たちのレベルの高さにちょっと驚きました。いい意味でアニメ/ゲーム系音楽への先入観を壊してくれたきっかけの1枚です。

今回のお絵描きは強引にKeyつながりで(え~)リトルバスターズ!の「わふ~」こと能美クドリャフカです。以前どっかのお絵描き板に投下したものをすこしリテイクしたものですが、いい意味で気楽に描いた記憶があります。塗りはPainterでした。
えーと、なんで半泣きなのかって…その理由はこちらにあるですぅ…
(★すこしばかり刺激的な描写が含まれていますので、苦手な方はご注意くださいませ。)

描き終えたあとにいつも流れるモノ、それは脱力感と、口からあやうく出かかるエクトプラズマかな…
ああ…それはみなさんも…(笑)

2010年9月5日日曜日

BAMBOOのシートをはり替えてみる

絵のネタが切れたからDIYネタに…いやそんなことは(げふんげふん)

Painterユーザーの地味な悩みのひとつに、ペンタブ表面の消耗が激しい…ということがあります。下書きからフルデジタルだと、せっかくのマットな描き心地もみるみるアイスリンクのようになっていきます(汗)
わたしの今の相棒は初代BAMBOO(A6ワイド/MTE-450)、一部では「黒竹」と呼ばれているモデルです。まさか本気でお絵描きなんか…と思っていたのでとりあえずなお買い物でしたが、今ではすっかりなくてはならない存在です。 そこで今回は、標準設定ではオーバーレイシートのリペアパーツのないBAMBOOのシートをはり替えたときのおはなしです。

☆注意!はじめる前に読んでください:本記事記載の作業内容はメーカーが推奨するものではありません。以下の作業に伴う故障、不具合、動作保証外等の不利益、およびケガ等についてはすべて各自の判断と自己責任でお願いいたします。

【準備するもの】
■Intuos4(3でも可)用リペアシート…各自のタブのサイズに合わせて確認してください。
■超薄型透明両面テープ(0.1ミリ以下のもの)…ホームセンターで売っています。アクリル系がよいです。
■カッター、はさみ類、定規、眼鏡用マイナスドライバ
■消毒用エタノールとかCPUグリス除去剤(ラッカー、シンナー系は不可)…はがしたときにしつこく残る糊をきれいにするのに使います。

では、やってみましょう。まずはあたらしく買ってきたシートの確認です。


初代BAMBOOのA6ワイドは読み取り面サイズが147.6×92.3ミリ、今回流用するIntuos4のSサイズは157.5×98.4ミリなので、すこし周囲をカットしなくてはなりません。
開封して裏面を確認、両面テープは外周四隅ギリギリのところに帯状で貼られています。
次に古いシートをはがしましょう。


はがした後がこれ。あんまり変わらないですが(笑)よく見るとテープの糊が残っています。これを準備したアルコール系除去剤を使って拭きます。ちゃんと拭かないと貼ったあとで思わぬ凹凸になります。言うまでもありませんが、本体はプラスチックなのでラッカー/シンナー系はNGですよ。
ここでちょっと工夫したいのは古いシートのはがし方です。
どうせ捨てるから…と思ってエイヤッ!してはいけません。あとで新しいシートをカットする際の型紙として使うからです。だからそ~っと、やさしく…してね…おにいちゃん…(ヲイ)
眼鏡のネジ用のマイナスドライバなどを四隅の角に差し込んで、ゆ~っくりと日焼けあとの背中の皮をはがすような感じで…そうです、い~い感じですよ(笑)古いシートは今後のメンテのために保存しておくといいかもしれません。

上手くはがせたら、残った糊の力を利用して新しいシートの上に2辺をそろえて丁寧に合わせます。はみ出た残りの2辺の部分が不要なのでここをカットするわけですね。
定規とカッターを使ってこれまた丁寧に。すこし力が要りますから作業環境には気をつけて、くれぐれもケガのないようにしてくださいね。
絵描きの命、大事な利き手はなにがあっても…(←田村ひより@らき☆すた)ですよ。

切り落とした余りの2辺がちょうど両面テープの部分なので、新たに両面テープを貼ってあげないといけません。もともとのテープの幅と同じくらいの感じで見よう見まねで貼りましょう。
本体とシートにゴミなどないのを確認して、いよいよ装着です。できるだけ一発勝負で位置を決めます。


…ようやく完成。マットな黒光りが復活☆使ってみてもまったく同じ感触です。
スペックは1世代前だけど、まだまだウチの旧BAMBOOもいけそうです。シンプルなデザインがとてもお気に入りなので大事に使いたいです。

これからもよろしくね、黒竹ちゃん。

2010年9月1日水曜日

楕円球のある季節 2010

23人目の選手

ラグビーが、好きだ。

…今回はお絵描きとはおよそ縁遠い書き出しで恐縮ですが、しばしおつきあいくださいませ(汗)

なんでラグビーなの?と聞かれてもどう上手く答えたらよいのやらちょっと悩んでしまうのです。
たしかに、まずもってルールが難しい。密集の中でなにをしているのかさっぱりわからない。
そもそも肉弾戦なら格闘技があるし、同じフットボールならサッカーのほうがよほどスマートだし、もっと言えばアメリカンフットボールのように進んだ距離をきちんとメジャーで測って判定するほどの厳格さや明快さもないし…
おやおやずいぶんと旗色が悪くなってきましたが(笑)わたしがこの楕円球の奥深い魅力にとりつかれてから随分長いことになります。
一般的にはドラマ『スクール☆ウォーズ』だったり、あるいは松任谷由美の名曲『ノーサイド』の世界観で認知されているところでしょうか。
じっさいの日本での競技事情は高校の花園大会や大学ラグビーの人気が比較的高く、カードによっては国立競技場を賑わせるものもあります。

さて、2019年に日本はラグビーW杯の開催国となります。すでにサッカーでは2002年に一足早く偉業を成し遂げていますから、ようやくこれから追いつくところかもしれません。
海外では同じフットボールでひとくくりなのかサッカーとラグビーのファンが互いにクロスオーバーしていることもあるようで、先ごろのサッカーW杯南ア大会の会場でも観客席になぜかラグビーのレプリカジャージを着て自分の国を応援する人たちも見かけました。
ジャパンラグビーのジャージは左胸に桜、そして赤と白に染め抜かれています。そんななかこれからは左胸にヤタガラスとクールなブルーのジャージを着た人たちにも気軽にもっと足を運んでいただけると、日本のスポーツ文化がいっそう熟成するんじゃないかと考えたりしています。

いま国内で最高レベルのカードが観られるのが、ジャパンラグビートップリーグ。
社会人チームが約5ヶ月間しのぎを削る迫力、皆さんのお住まいのホームチームのゲームをぜひお近くの競技場に足を運んで目の前で体感してみてください。

トップリーグ2010-2011シーズン、9月3日開幕です。

おっと忘れるとこだった(汗)今回のお絵描きは、今年のお年賀絵に用意したものでした。
どんなチームにもいてくれる、背番号のつかない「23人目の選手」マネージャーに思いをこめて。


2010年8月27日金曜日

PCは女の子?オトコの娘?

わたしのことやさしくつかってね お兄ちゃん

使われているうちにあたらしいニュアンスや独自の意味が加わったりする言葉ってときどき話題になったりしますね。
おなじみの「擬人化」もその一つじゃないかと思い、ネットの百科事典で調べてみると…。なるほど、普段わたしやみなさんが馴染みのある用法はこんなふうに書かれています。もはや別のコトバとして歩きはじめてしまった感もあったり。
…う~ん、でもなんかこっちのほうがしっくり来てしまうのはなぜだろう(笑)
擬人化の是々非々はときにいろいろ議論の対象になることもあるけれど、思わぬモノがキャラ化されているのを見かけるとなんだか笑ってしまったり、視点や切り口の鋭さにうなってしまうことも多いです。
「ああ 、あの物体はこの描き手さんのフィルターを通すとこうなるんだ~」っていうプロセスを見ているようでこちらも想像力を刺激されて、描くモチベーションにつながることもしばしばです。

現在のわたしのお絵描きマシンは…ちょっとぼーっとした妹っぽい感じでしょうか。
圧倒的なスペックやパワーとは無縁の省エネ型なマイペースですが、素直に言うことを聞いてがんばってくれています。ときどきいろんなことをいっぺんにいいつけると途端に涙目ですねてしまうのですが、そこがまたわたしの好みのツボをヒットするのであります(笑)
塗りバージョンはこちら 。

ん…PCも機械ってことは、男性名詞なのかなあ… つまりこの子は「オトコの娘」ってこと?
こちらの話題、なかなか奥が深~いようなので続きはいずれまた。

2010年8月26日木曜日

真夏の聖地巡礼

あなたを探しに


ちょうど1年前の夏のこと。

わたしがとてもお世話になっている先輩の絵描きさんで「右手にペン、左手に村正、心は昭和の撃墜王…」という中味も作風もアツい方がいるのだけれど、くしくも『マリア様がみてる』の舞台となった武蔵野エリアを活動拠点にしているのをいいことに無理やりいっしょに聖地巡礼をお願いしたら即答快諾。かくして丸一日かけて自転車でかけずり廻ったのでした。
原作は98年のスタートだから実際の街のほうはどんどん変貌してしまって、遠方からわざわざ訪れるファンにはどうしても特定しにくいスポットというのもあちこち存在するものの、地元民の正確無比なガイドはさすがの一言に尽きたのでした。
そういえば中央線もいつの間に銀色にオレンジ帯の味気ない躯体になってしまったし…時の移ろいを感じます。
その後吉祥寺で冷えたビールとおいしい串焼きとともに、お絵描き談義で大いに盛り上がったとっても楽しい一日でした。
この瞳子ちゃん絵自体はけっこう前に描いたものですが、こちらは背景なしのプレーンな構図にしました。galleryのほうに別バージョンもあります。

…アニメ4期最終回で祐巳が瞳子の手をにぎってまっすぐ見つめるシーン、個人的にはいちばんどきどきしましたよ。

あ、そうそう、聖地巡礼には吉祥寺駅前でレンタサイクルを借りると機動力がUPします。貸し出し時に免許証とかのコピーを求められることがあるのでこちらもお忘れなく。